不眠症とカフェイン

不眠症の原因として
カフェインが挙げられていることがあります。

逆に、学生時代の試験前に
夜遅くまで勉強しようとしたとき
コーヒーを飲んだりした経験はありませんか?


なぜ、カフェインが眠りを妨げるかというと、
専門的な話になってしまいますが、
アデノシンの働きを邪魔するからです。

アデノシンは
脳の神経線維に取り付いて
安定感や疲労感をもたらすので、
これが邪魔されると、眠たくなくなるのです。

また膀胱括約筋に取り付いて
その作用を抑制しているアデノシンの働きも
邪魔してしまうので、
利尿効果が高まりトイレが近くなります。

このダブルの効果により、
カフェインを摂ると眠りにくくなってしまうのです。

カフェインが脳に届くのは、
摂取してから約30分後といわれています。

そして効果が持続するのは
8時間程度とされています。

このため昼間のおやつタイムに、
コーヒーや、コーラ、チョコレートを食べるのであれば
問題ありません。

好きな方は遠慮せずに食べてしまって大丈夫です。


カフェインを含むものは、
その他にも紅茶、緑茶、烏龍茶、ココアなどがあります。

お茶は、
殆どがカフェインを含んでいるモノばかりなので
要注意です。


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